洗浄過程紹介

 

1 : 入庫検査

目視により、ろ材・枠パッキング等の破損状況を検査します。
お客様ごとに管理ラベルをフィルターに添付し、ロット管理により他社との混入を防止します。

2 : 洗浄前圧力損失測定

フィルターの使用状況、及び現状把握のため、全品測定し、管理ラベル・データ表に記入します。

3 : 分離洗浄

形状、汚れ状態が異なるため、当社独自の洗浄手法による分離洗浄を実施します。
分離洗浄により、お客様個々のフィルター洗浄が可能となり、再汚染を防止しつつ、
汚れ状況に応じた洗浄により回復率を高め、フィルター洗浄において最も求められる”衛生面”を重視することができます。

4 : リンス

個々の洗浄が独立しておりますので、衛生的な洗浄が可能となります。

5 : 抗菌防カビ処理

細菌・カビに効果を発揮する「無機系抗菌剤」を使用しております。
これは、安全性においても最も厳しい米国FDAから抗菌剤として食品接触物質に認定されております。

6 : 除湿乾燥

一定の水分を除去した後、乾燥室にフィルターを投入し、約24時間かけて完全に除湿乾燥を行います。


7 : 洗浄後測定前検査

フィルターの損傷状況の有無を確認致します。

8 : 洗浄後圧力損失測定

洗浄後の圧力損失を測定し、回復率を確認します。
測定結果はご報告書にて提出いたします。

9 : 最終検査

梱包前にろ材・枠パッキン等の最終確認を行います。

10 : 梱包・出荷

ロットごとに梱包を行い、お客様ごとに区分けをし、出荷日・数量を明記して混載を防止します。